ウサギに多い病気とは?

query_builder 2025/10/11
2
ウサギはデリケートな動物で、日々のケアが健康状態に大きな影響を与えます。
犬や猫とは異なる体の特徴を持つため、特有の病気にかかりやすいため注意が必要です。
この記事では、ウサギに多い病気について解説します。
▼ウサギに多い病気
■消化器うっ滞
消化器うっ滞とは、ウサギの胃腸の動きが低下または停止し、食べ物やガスが腸内に停滞してしまう病気です。
症状としては、食欲の低下・便の量が減る・元気がなくなるなどがあります。
原因は誤飲やストレスなどさまざまであるため、早めに病院へ連れて行くことが大切です。
■尿路結石症
ウサギは、食べたカルシウムを体内に吸収しやすく、余分な分は尿から排出されます。
そのため尿が白濁し、結石ができやすい特徴があります。
カルシウムを多く含む食材の与えすぎに注意し、水分はしっかり摂らせましょう。
■不正咬合
ウサギの歯は一生伸び続けるため、自然にすり減らさなければ不正咬合を起こしてしまいます。
予防するには、繊維質の多い牧草をしっかりと与えましょう。
週に1回は、歯の様子を確認することも大切です。
■足底潰瘍
足底潰瘍は、足の裏の被毛が薄いウサギに起こりやすい皮膚疾患です。
硬い床や不衛生な環境で足の裏に負担がかかることで皮膚が炎症を起こし、赤くただれたり潰瘍ができたりします。
予防には、やわらかい床材や清潔な環境を保つことが重要です。
発症したら、早めに獣医師に相談しましょう。
▼まとめ
ウサギに多い病気には、消化器うっ滞・尿路結石症・不正咬合・足底潰瘍などがあります。
日頃から食事や行動の変化をよく観察し、少しでもおかしいと感じたらすぐに動物病院へ相談しましょう。
浦和の『よこやまペットクリニック』は、ウサギの診療も行っている動物病院です。
ウサギのことでお悩みの際には、いつでもお越しください。

NEW

VIEW MORE

CATEGORY

ARCHIVE