モルモットに多い病気とは?

query_builder 2025/11/28
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モルモットは小さな体ながら、特有の病気にかかりやすい動物です。
体調の変化がわかりにくく、症状が進行してから気づくことも多いため、病気の特徴を知っておきましょう。
今回の記事では、モルモットに多い病気について解説します。
▼モルモットに多い病気
■ビタミンC欠乏症
モルモットは体内でビタミンCを作れないため、食事から摂取する必要があります。
ビタミンCが不足すると、体調を崩しやすくなるため注意しましょう。
■消化管うっ滞・鼓張症
消化管の働きが鈍くなると、便秘やガスがたまり腹部が膨れる、消化管うっ滞や鼓張症を引き起こす場合があります。
食欲不振や腹部膨満が見られたら、早めに獣医師へ相談しましょう。
■歯の過成長
モルモットの歯は一生伸び続けるため、かじるものが不足すると過度に伸びて口腔内を傷つけてしまいます。
牧草を中心とした食事や木のおもちゃを与え、自然に歯が削れる環境を整えましょう。
■尿路結石症
尿路結石症は、腎臓や膀胱に結石ができる病気です。
カルシウムの過剰摂取がリスクとなる場合があるため、水分をしっかりと与えて食事のカルシウムバランスを意識しましょう。
■寄生虫の感染
モルモットは、ノミやダニなどの外部寄生虫や回虫のような内部寄生虫に感染することがあります。
定期的な健康チェックや清潔な飼育環境の維持が、寄生虫感染の予防に効果的です。
▼まとめ
モルモットに多い病気には、ビタミンC欠乏症・消化管うっ滞・鼓張症・歯の過成長・尿路結石症・寄生虫感染などがあります。
日頃から食事や環境・行動を観察し、異常を感じたら早めに獣医師に相談しましょう。
『よこやまペットクリニック』は、浦和にある動物病院です。
モルモットやハムスターなどの小動物にも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

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