猫の毛じらみ(ネコハジラミ)

毛に寄生するシラミが増えていく 人間にはまれに毛じらみの感染の話を聞きますが、猫もしらみの感染があります。 良くある例としては「ネコハジラミ」というシラミの感染です。 毛に寄生して卵を産み、段々と増えていきます。 野良で生活していた猫を保護した時に見つけることが多いです。 毛に白い粒みたいなものがついている状態なのですぐにわかります。 もしくは、保護してからノミ取り櫛を使ってノミがいないか見ている時に、櫛に白い粒が引っかかることで発見することもできます。 かゆみなどもありますので体を掻く回数が多く、フケも多くなります。 疥癬などと違って激しくかゆがることはなく、人間への感染の心配も無いといわれています。 感染する原因は、しらみに感染した猫と仲良く生活するなど、野良生活からきている可能性が高いです。 よく遭遇するのは、子猫を保護して見てみたところシラミがいたという状況です。 他には高齢猫や子猫のように体力が弱っている、もしくは弱りやすい健康状態の猫も注意が必要です。 逆に、疾患などの無い健康な猫がしらみに感染しているケースはあまり無いといわれています。


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