猫の小脳の形成不全

ふらつきが出る 猫の小脳の形成不全は、猫汎白血球減少ウイルス感染で小脳に異常が生じることにより動きに支障が出る病気で、子猫の時に確認できます。 症状としては、歩いたり立っている時に突然よろけたりします。他にも頭の動きが落ち着かずにふらふら動いてしまうこともあります。     原因は猫汎白血球減少ウイルス、別名パルボウイルスによる感染です。 多くは母猫が妊娠後期のあたりで猫汎白血球減少ウイルスに感染してしまい、生まれた子猫に小脳の形成不全が出てしまうためです。 また、生まれた時に特に問題がなかったものの、子猫の時に猫汎白血球減少ウイルスに感染することで小脳の形成不全になる場合もあります。     日常の生活の中でいきなりバターン!と倒れてしまうこともありますが、食事をしたり、排泄をするのは問題なくできるという猫も多く、大きくなるにつれて段々と状態が落ち着いてくる場合も多くあります。


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