猫の眼瞼内反症

眼瞼内反症は、まぶたのふちが内側(眼球側)に入ってしまう病気です。 下まぶたにおこりやすいと言われています。 まぶたが内側に入ることにより、眼を守っている角膜にたくさんの毛が当たります。その結果、結膜炎や角膜炎、目をこするしぐさ、目やに、まぶたのけいれんなどの症状が出ます。 病気の原因として、慢性的な結膜炎や角膜炎が引き金になることが多い傾向にあります。結膜炎や角膜炎の強い目の痛みでまぶたが痙攣し、いつの間にか内側に入ってしまうことがあります。また、ペルシャやヒマラヤンなどの頭が短い猫種は、他の猫と比べ先天性の眼瞼内反症を持っている確立が高くなります。


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