犬の脊髄空洞症

脊髄に空洞ができる病気です。 犬の脊髄空洞症とは、脊髄(せきずい:脳から背骨に通って伸びている細長い器官)に水が溜まり空洞が出来てしまう病気です。その結果、脊髄を圧迫してしまい、脊髄の機能障害を引き起こします。症状として、無症状の場合や、元気がない、歩行障害(ふらふらする、足の力が抜けるなど)、酷いと四肢の麻痺などが現れます。犬によって症状の出方や病気の進行度合いが変わる病気なので一概にこの症状、と断定することは難しいです。脊髄空洞症になる原因は、遺伝による先天的なもの、または後天性の2種類に分類されます。先天性のはっきりとした理由は未だ解明されていません。後天性の場合は、外からの衝撃、外傷、または何らかの理由により腫瘍や炎症が起きた場合に病気が引き起こされることがあります。


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