犬の股関節脱臼

股関節に負担がかからないように注意 普段から愛犬の歩行状態を観察しておくことと、散歩中に強い衝撃を受けないよう心がけることが大事です。他には、肥満で体重が増加してしまうと体に余計な負荷がかかってしまうため、体重の管理は、脱臼予防につながります。獣医さんの指示に従い、食習慣の改善に努めましょう。無理な運動は極力避け、室内で飼っている場合でも、股関節(足周辺部位)になるべく負担がかからないよう注意しましょう。検査方法ですが、まずは獣医さんの触診を受け、次にレントゲン検査(またはX線検査)により骨の状態を確認し、骨折の有無を調べます。治療法は、損傷後4~5日以内であれば、全身麻酔後に脱臼部分を元に戻して治療していきます。整復後は包帯法により10~14日間固定します。包帯法による固定の成功率は50%前後です。再脱臼した場合は、なるべく早く外科手術を行ったほうが、成功率は高いです。


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