犬の股関節形成不全

大腿骨がずれる病気 犬の股関節形成不全とは、本来であれば股関節にすっぽり入るはずである大腿骨が上手くはまらず、ずれが生じる病気です。生後6~8ヶ月頃が一番発症しやすいといわれており、特に大型犬がこの病気に罹りやすいです。症状は、腰を左右に振るような歩き方、うさぎ跳びやスキップのような仕草、違和感のある座り方、運動や散歩を嫌うなどがあります。主な原因は先天性の遺伝といわれています。股関節が亜脱臼を起こしているようなケースもあるので、無理に動かそうとせず安静にし、様子を見て、おかしいと感じたらすぐに動物病院を受診させるようにしましょう。


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