犬のコクシジウム症

便から感染する病気 犬のコクシジウム症とは、コクシジウムという原虫が腸内に寄生する病気です。主に腸の粘膜に寄生する目に見えない微小な寄生虫です。成犬は菌この原虫を保有していても発症しないことが多いですが、免疫力が弱い生後6ヶ月未満の子犬が罹ると、ひどい症状に見舞われる場合があります。 【主な症状】 主な症状は、水っぽい下痢や脱水症状です。酷い場合は下痢に血液や腸の粘膜が混ざってしまうことがあります。発症までの潜伏期間は約2週間前後といわれています。 【主な原因】 原因は経口感染です。コクシジウム症に罹った他の犬の便を誤って食べてしまった、虫体が入ったフンを踏んだ足をなめた、他の犬のおしりをなめたなど、口を通じて体内に虫体が入ります。


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