犬のパルボウイルス感染症

進行の早い恐ろしい病気 犬パルボウイルス感染症は、主に子犬で重症化しやすいに感染症で、最悪の場合、1~2日で死に至ることもある大変怖い病気です。 【主な症状】 症状は、感染後2日程度で、「嘔吐」「下痢」「元気消失」「食欲低下」「発熱」などが見られ、「脱水」や「血便」も見られることがあります。また、血液検査で白血球が著しく減少している場合が多く認められます。1週間程度で回復していく場合もありますが、嘔吐や下痢が続く犬では死亡することもあります。 また、子犬では進行が早く、症状も激しいため、発症後1〜2日程度で死亡することもあります。例えば、生後2〜3ヶ月未満の子犬では、心臓にウィルスが感染し、突然死することもあります。 【主な原因】 原因は、経口感染で、感染した犬の便や吐物、それらに汚染された物や接触した人によって感染します。治療は、対症療法が主で、点滴や抗菌剤の投与、吐き気止めの投与などです。


NEW