犬のブルセラ症

犬の不妊症 犬のブルセラ症とは、犬ブルセラ菌による感染症で、一言で言うと犬の不妊症です。 【主な症状】 症状はオスの場合、精巣や前立腺に炎症が起こり、これが原因で精子に異常をきたし、精子数の減少などを引き起こすことで、不妊につながります。メスの場合は、流産や死産を繰り返すようになります。その他、全身に犬ブルセラ菌が広がることで、リンパ節が腫れたり、ぶどう膜炎という眼球の炎症や椎間板脊椎炎という背骨の炎症が引き起こされることがありますが、不妊以外には症状が見られないことも多いです。 【主な原因】 犬ブルセラ菌は、犬への感染力は強く、既に感染している犬との接触がほとんどです。交尾のほか、感染している犬の尿や流産後の体液をなめたり、口や鼻が接触する場合でも感染する可能性があります。


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