犬の甲状腺機能低下症

左右対称性の脱毛、原因不明の体重増加が見られたら要注意 犬の甲状腺機能低下症とは、甲状腺ホルモンの分泌が低下すると発症する病気です。 特徴的な症状として、左右対称性の脱毛、体重増加、体温の低下、散歩などの運動を嫌うようになるなどがあります。これらは甲状腺ホルモンの低下による新陳代謝の低下が原因となります。さらに、低血圧、脂漏症や膿皮症といった皮膚病を併発する事もあります。まれに顔や体全身がむくみ、急激に老け込んだ容貌になることがあります。 また、クッシング症候群を併発する可能性もあり、多飲多尿や元気消失を伴うことがあるので、上記のような症状に気付いたら、すぐに病院を受診し、早期治療を心がけるようにしましょう。主な原因は通常外敵から体を守るために働く免疫システムが何らかの原因により、甲状腺を攻撃して炎症を引き起こすことで機能低下に陥ると言われています。


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